※グラニデ仕様はこちら

●名前(設定年齢)(ここを反転するとキャラ崩壊?)
●身長
●一人称
●職業
●趣味
●能力(ディセンダーのみ)
●設定





レン

●レン(17)「父上父上父上父上父上父上父(ry」「アンタ等は喧嘩しちゃらめええええええええ!!!!(秘奥義)」
●174cm
●俺
●剣士
●剣の修行とアッシュのストーカー
●精霊を宿す
●オールドラントのキムラスカ・ランバルディア王国王子であり、グラニデのディセンダー。
 一度は元の世界に戻ったが、ハロルドの実験の手違いでルミナシアに召喚された。
 力を失くした精霊・バースを体内に宿している。
「世界の壁って、低そうで高いよな……」





クリア

●クリア(十代後半)「ちょっとGV開いて来る」「ああもう、私が負に囚われそうだわ!」
●163cm
●私
●魔術師
●仕事
●負を浄化する
●グラニデのディセンダー。良くも悪くもディセンダーとしての責任感が強く、無茶をする事も少なくは無い。
 個性的過ぎる面子の纏め役でもある。
「世界は違えど、ディセンダーとしての使命は変わらないわ」





グリト

●グリト(十代後半)「現代語でおk? アーアーキコエナーイ」「最強コンボが使えないってどういうことなの……」
●172cm
●オレ
●海賊
●昼寝
●負を引き寄せる
●グラニデのディセンダー。楽観的でお調子者な皆の兄貴分。
 「グリト語」と称される言葉をよく使う。
「相手をフルボッコにした時の快感は、たまんねーよなあ」





スイ

●スイ(二十歳前後)「ルミナシアでの仕事が無いのですが」「さぁ、上がってキタ上がってキタァ!!」
●179cm
●私
●魔法剣士
●爆弾作成
●現を理解する
●グラニデのディセンダー。表情があまり変わらず、常に敬語を使う。
 現在に関する知識が豊富だが、その分古代に関しては弱い。
 かなりの戦闘狂で、強い者と“遊ぶ”のを好む。
「雑魚との遊びに興味はありません」





フィア

●フィア(十代半ば)「ancient words, please!」「bad badなのデ〜ス」
●158cm
●あたし
●回復寄りのビショップ
●散歩
●古を理解する
●グラニデのディセンダー。いつものんびりしており、会話が噛み合わない事もある。
 古代神官語をよく使うが、現代語は苦手。
「皆furiend、これはgreatな事だよぅ!」





クルス

●クルス(十代後半)「カノンノ、ラブ! アタシはカノンノが好きだ、愛(ry」「羽虫? ああ、アタシの玩具ね。殴り心地抜群なんだから」
●160cm
●アタシ
●魔術師、戦士、ヒーラー、盗賊、魔法剣士
●モルモ苛め
●世界を護る
●テレジアの守護のディセンダーだが、諸事情でグラニデで過ごしていた。そのままルミナシアにも同行する。
 活発で少々お調子者な少女だが、人間に対する慈愛は確か。
「アハハ〜、何かそう言われると照れちゃうなっ」





アレク

●アレク(十代後半)「アーッハッハッハ! 闇に飲まれ(ry」「……クルスにベタベタしないで欲しいんだけど」
●168cm
●俺
●ビショップ、剣士、狩人、格闘家、忍者
●食べる、寝る
●敵対者を排除する
●テレジアの破壊のディセンダーだが、その事にコンプレックスを抱いていた。
 クルスを慕っており、共にグラニデ、続いてルミナシアにもやって来る。
 彼の本質が戦いにある為、戦闘時は性格が凶悪になる。
「……どっちも、俺だよ」





ノア

●ノア(十代後半)「どうも、皆のお父さんです」「僕の仕事? ニートかなあ」
●176cm
●僕
●全部
●人間観察
●全てを救う
●御伽噺として語り継がれる、グラニデの初代ディセンダー。
 世界樹の内部に籠っていたが、皆にくっ付いてルミナシアにやって来た。
 不可能も恐れも知らない為、無邪気でかなり無鉄砲。
「異世界から来たヒトには、世界の事をたっぷり勉強して帰って貰わないとね」





ルド

●ルド(二十代前半)「ラザリスが生きられない世界に、価値はあるのかな?」「俺の大事なヒトに触るんじゃねえ(右手装備:デビルショット)」
●185cm
●俺
●ガンナー
●風景を眺める
●ドクメントを再構築する
●ルミナシアのディセンダー。世界をとても愛しており、争いを好まない。
 未だにヒトの生活に慣れる事が出来ず、挨拶等を交わすのは苦手としている。
 時折、ラザリスへの異常なまでの執着心を見せる。
「それでも、俺はこの世界を誇りに思っている」





レナ

●レナ(十代半ば)「お兄様お兄様お兄様お兄様お兄(ry」「にゃーん!」
●152cm
●レナ
●攻撃寄りのビショップ
●レンの役に立つ事
●記憶喪失のハーフガジュマで、倒れている所をレンに拾われた。世間知らずで無邪気だが、運動神経及び視力はピカ一。
 レンがルミナシアに来ていると知り、後を追って来る程に懐いている。
 海のフォルスを使い、荒れた波を鎮める事が出来る。
「それに、やっぱり……お兄様が居ないと寂しいです」





ティル

●ティル(19)「この船、派手に改造して良いかなー……」「機械って……崇高だぜ……」
●183cm
●オレ
●大剣士+双剣士
●機械弄り
●ライマ国出身。口も性格も態度も悪いが、根はお人好し。
 工学全般に精通しているので機械の修理は勿論、作成も得意。
 スイとの仲は最強に悪い。
「ぶっ殺す。今日こそぜってーぶっ殺す」





ニケ

●ニケ(16)「さ、はりきって行きましょ……」「貴方の髪、弄らせて……(ガシッ)」
●163cm
●私
●モンク
●髪弄り
●ティルの幼馴染。故郷のギルドに所属しているが、度々アドリビトムへ足を運ぶ。
 感情が薄くあまり喋らないが、正義感は強い。
「でもね、誰かの役に立てると、何だか温かくなるの……」





ハヤト

●ハヤト(21)「駄目だ……どんどんキャラが崩壊して行く」「宜しい、ならば法廷だ」
●183cm
●私
●魔法剣士
●読書
●ガルバンゾ王国の司法官を勤めている生真面目な青年。以前は騎士団にも所属していた。
 後天性の病で、気管支を患っている。
 太古に封印された古代魔術を無自覚に行使する。
「と言っても、私の野望が途絶えた訳では無いがな」





フロティア

●フロティア(19)「身も心もズタズタにしてあげる♪」「えーと、この世界ではどんな事してたっけ?」
●166cm
●私
●剣士
●掃除
●通称フロット。ルーク、アッシュの礼儀作法の教師としてバンエルティア号に招かれた。
 基本的に明るく溌剌としているが、容赦無い冷酷な面も持ち合わせている。
 義兄と共に様々な世界を横断して生きており、グラニデやオールドラントでも活動している。
「んーまあ、こっちにも深い事情があるのよ」





イレーネ

●イレーネ(24)「べ、別に、アンタの事嫌いなんかじゃ無いんだからな!!」「美味い、もう三杯!!」
●164cm
●アタシ
●双剣士
●狩り
●本名はイレーネグンヒルド。ロックスの同郷で、長年彼を捜していた軍人。
 アドリビトムの活躍で世界が平和になり、仕事が無くなったのでギルドに参加する。
 サバサバとした姐御肌だが、恋もする乙女。
「任務は笑顔で行ってらっしゃい、笑顔でお帰り。幸せだなぁ〜」





紅音

紅音くおん(16)「女とか言った奴、出て来い!!」「平仮名と漢字以外の文字は使用禁止だ!!」
●161cm
●僕
●忍者
●的当て
●フルネームは燈火とうか紅音。
 ミブナの里の出身では無いが、横文字類全般が苦手(文字、料理不問)。
 よく女と間違われる事を気にしている。
「掟など知らん。僕は僕のやりたい様に活動するだけだ」





雷

らい(15)「この傭兵団のリーダーは誰か、言ってみてよ。ん?」「ホラホラ、有り金全部出しな!」
●162cm
●僕
●盗賊
●道具作成
●世界を渡りながらギルドの様な活動をしている、“スイセイ傭兵団”のリーダー。押しに弱く、逆に引っ張り回される事が多い。
「素早く、完璧にこなすのが仕事ですから!」





翠

すい(15)「雷はあたしの婿って事で!」「RDからのビッグバン祭りしちゃうぞっ☆」
●155cm
●あたし
●魔術師
●料理
●雷にべったりなスイセイ傭兵団の一員。少々自信過剰。
「まー、自分の足で歩くのも、結構楽しいけどね♪」





海

かい(18)「さて、リーダー乗っ取りますか」「生産システムが無くなったから暇だ」
●184cm
●オレ
●戦士
●鉱石研磨
●スイセイ傭兵団の一員。皆を引っ張るのは基本的にこの人。
「だいじょぶ、だいじょぶ。信頼を失う様な真似はしねーって」





蒼

そう(22)「あらあらうふふ」「教会? まあ適当にやってるでしょ」
●168cm
●私
●僧侶
●服飾・細工
●スイセイ傭兵団の一員。翠や海に悪乗りしつつも、度が過ぎない様に調節している。
「神様なんかに頼るより、自分でやった方が楽しいしね♪」