新たなる光(通称新光)は、一言で言うとルークとアッシュが逆行して、もっと良い未来を作ろう! って物語です。タブンネ←
自分設定100%で書くので、公式は忘れて下さい。
当然ですが、公式様とは何の関係もありません。





ルーク・フォン・ファブレ「魔界の海に落ちて海水腹一杯飲んで瘴気蝕害になって死ね」
「預言が無いと何も出来ない様な人形は大変だと思ってな」

・第一章では空気なメイン主人公
・精霊の事情(オイ)の為、初めは『過去』の記憶を持っていない
・デレとツンが入り混じり、今一態度がハッキリしない
・そう言うお年頃なんだと思って、温かい目で見守るのを推奨
・ヒロインじゃない、主ヒン公だ!!(ヒロインな主人公、女主人公の意。造語です)
・真顔ボケ、つっこみ担当





アッシュ「空気とか言ったヤツ誰だ出て来い!!」
「俺は誰かの代わりなんてしないし、させないし、したくも無いからな」
・第二章以降の存在感が危うい主人公。ちゃ、ちゃんと出番はあるよ……多分
・ローレライの力で、彼が生まれた日まで精神逆行した
・どん底真っ暗卑屈モードに入っていたかと思えば、すぐ立ち直る。精神的に成長しました
・しかし、子供っぽさも成長した
・やる時はやる子。多分。いや絶対
・ボケ、つっこみ担当





ローレライ「我は偉大なる第七音素意識集合体なんだぞ! 我が良いと言ったら良いのだ!!」
「星の記憶は我の記憶だ、我が許す」
・原作通りな存在感の精霊(つまり、殆ど出番無し)
・軽いと言うか子供と言うか餓鬼と言うか、まぁ台詞の通りの人。通称「俺様意識集合体様」
・親善大使なノリでどうぞ。しかしその力は本物で、時間を飛び越えるなんて余裕
・他テイルズで言えば、オリジンの立ち位置に居る。実は一番偉い精霊だったり……
・もう駄目だこの世界とか言ってはいけない
・つっこまれ担当





ケビン「ただのパシリって言ったヤツ、……まあ良いか」
「オレが仕えるのは他の誰でも無い、アンタなんだからさ」
・特務師団副師団長兼パシリのオリキャラ ・サバサバとした性格で、面倒見が良い
・全体的に空気だったり……ごめんなさい
・やる時はやるよ! 使える奴だよ! ホントだよ!!
・多分つっこみ&苦労人担当



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